胃ろう用の腹帯はどう選ぶ?市販の腹巻きとの違いと選び方のポイント

胃ろう(胃瘻・PEG)の介護では、チューブをカバーするために腹帯や腹巻きを使う方が多くいます。しかし「市販の腹巻きでいいの?」「専用のものとの違いは?」と迷う方も少なくありません。この記事では、胃ろう用腹帯の選び方をわかりやすく解説します。

腹帯の白い製品画像、胃ろう用として設計、事故抜去防止が期待可能。

市販の腹巻きでは不十分なことがある理由

ドラッグストアなどで買える一般的な腹巻きは「防寒」が目的です。胃ろう介護で必要なのは、チューブを安定してカバーし、事故抜去(自己抜去)を防ぐ機能。そのため、次のような不満が出やすくなります。

  • サイズが合わず、ずれてチューブが出てしまう
  • 着脱のたびにチューブが引っかかる
  • 締めつけが強く、本人がいやがる

胃ろう用腹帯を選ぶ5つのポイント

① チューブをしっかりカバーできるか

チューブが外に出にくく、本人が触りにくい構造かどうかが最重要です。

② 着脱が簡単か

1日に何度もある着替え・栄養注入のたびに使うものです。介護者の負担を左右します。

③ 肌にやさしく、締めつけすぎないか

長時間身につけるため、素材の肌ざわりと適度なフィット感が大切です。

④ 洗濯して繰り返し使えるか

衛生面から、洗濯しやすく乾きやすい素材だと安心です。

⑤ サイズ展開があるか

体格に合わないとずれの原因になります。サイズが選べるかを確認しましょう。

胃ろう専用に設計された腹帯「Ztai」

「Ztai(ゼットタイ)」は、上で挙げた5つのポイントを満たす胃ろう専用の腹帯です。

  • チューブをしっかり固定:面テープでループ状に固定し、事故抜去の防止が期待できます
  • やさしく保護:ドーム型デザインで、胃ろうボタンやチューブを腹壁に押し付けません
  • 肌にやさしい:内側の面テープが肌に直接当たらない仕様で皮膚トラブルに配慮
  • 体型に合わせて調節:2分割構造+上下左右4通りの使い方に対応
  • サイズが選べる:胴囲60〜70/70〜80/80〜90/90〜100cmの4サイズ
  • 洗って繰り返し使える:本体ポリエステル100%、日本製。洗濯機で洗えます(40℃まで・洗濯ネット使用)

市販の腹巻きでは物足りなかった方にもおすすめです。価格は1点4,950円(税込)。ご家庭用に加え、病院・介護施設向けの請求書払いにも対応しています。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。具体的なケアについては主治医・訪問看護師など医療専門職にご相談ください。

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